頭部から足部まで
あらゆる部位を
系統立てて学ぶ
DGMSMのカリキュラムは
基礎だけでも250を超す
治療手技が用意されています。
文字通り頭の先から手足の先まで
あらゆる部位を関連付けながら
系統的に学ぶことができます。
卒後1年目
教科書レベルからでも
始められる
DGMSMのメソッドは
ドイツ本国では卒後5年目までに
大半の理学療法士が学んでいます。
そのため内容やテクニックは
経験の浅いセラピスト向けに
工夫されています。
新着セミナー情報
更新認定制度の
お知らせについて
お詫びと訂正
平素より、一般社団法人ドイツ筋骨格医学会日本アカデミー(DGMSM-JAPAN)の活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
先日、認定セラピスト更新制度に関するご案内メールをお送りいたしましたが、その際、更新期限を「2024年度末」と誤って記載してしておりました。正しくは「2025年度末」でございます。具体的には、2026年3月31日までに所定の更新ポイントを取得していただく必要がございます。
この度の誤った情報提供により、皆様にご迷惑と混乱をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます。今後はこのようなことがないよう、情報の確認と管理を徹底してまいります。
なお、更新制度の詳細につきましては、当アカデミーの公式ウェブサイトにてご確認いただけます。ご不明な点やご質問がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。
引き続き、DGMSM-JAPANをどうぞよろしくお願い申し上げます。
キャンセルポリシーの適用について
2025年8月以降の開催セミナーより以下のキャンセルポリシーを適用いたします。
- 担当インストラクターによるセミナー資料送信時以降のキャンセルは、理由の如何にかかわらず受講料が発生しますので、ご了承ください。
- 開催セミナーの1日目、または2日目のみを欠席(キャンセル)した場合の受講料の返金は致しません。なお、別日程で同一セミナーを受講される際は、半額で受講可能です。
- 自然災害によってセミナー開催が不能なった場合は、別日に日程を振り替えて開催いたします。その際の追加受講料はありません。※臨床期間を要するセミナーの場合は、予定されていたセミナー初日を起算日とします。
- 公共交通機関の障害、および第5類以上(インフルエンザ、COVID-19など)の感染症罹患により急遽のセミナー欠席となった場合、以下の必要書類を提出し、当会が認められた場合は受講料の徴収は行いません。
※公共機関障害の場合 = 遅延証明書
※感染症の場合 = 受診した際の領収証、またはそれを証明できるもの※臨床期間を要するセミナーの場合は、予定されていたセミナー初日を起算日とします
DGMSM-JAPAN都合によるセミナー開催延期・中止の場合、受講料は全額返金いたします。尚、前泊や交通チケットなどのキャンセル料が発生している場合は、事務局にその旨を申し出て、領収証などの証明ができる書類を提出することで、その補償を受けられるものとします。
募集締め切りの段階で最低催行人数を満たさなかった場合は、受講料を返金するか、振替受講をすることとし、交通費・前泊などの宿泊代、それに伴うキャンセル料などは保証いたしかねます。
キャンセルポリシー
の適用について
2025年8月以降に開催されるセミナーよりキャンセルポリシーを適用いたします。
新着セミナー情報
コースのご案内
認定セラピスト限定のコースや
会員外向けのコースも用意されています。
会員外でも参加できる
イントロダクションも用意しております
カリキュラムの特徴

テクニックだけではありません。
手技の原理になる、機能解剖学や生理学をはじめ、機能障害の特定や施術計画の立て方など、徒手療法に必要な周辺知識を併せて学ぶことができます。

治療テクニックを学べます。
頭部や頚部、肋骨や仙腸関節など普段はあまり学ぶことのない部位も系統的に学ぶことができます。

多様なアプローチが用意されます。
DGMSMは関節モビリゼーションを学ぶカリキュラムではありません。100時間を超えるカリキュラムで関節だけでなく筋肉や靭帯、神経組織など多様な組織へのアプローチ方法を学ぶことができます。
会場別セミナー情報
会場別にご確認いただけます。

徒手療法のキャリアを
スタートさせませんか?
何年も臨床経験を経てから徒手療法の学習を始める必要はありません。欧米諸国では卒後はおろか在学中から徒手療法を学びマニュアルセラピストとしてのキャリアをスタートさせています。